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第53回福岡吹奏楽コンクール 高等学校の部 2日目

大会

今年はあいにく県大会が平日開催で聴きにいけそうにないので、避暑がてら福岡大会初観戦。高校生にもなると聴いてらんないくらいに酷い演奏というものはなく、たとえ少人数でもそれなりにまとめてくる。表情に乏しい演奏だとつい寝ちゃいますが。
それと福岡は観客マナーがよいですね。ある時点までは落ち着いて聞くことができました。たまたま座ってた席がスネークがいっぱい潜んでそうな場所だったせいもあるかもしれないけど。
当日券1500円、パンフレット500円。

誠修

シチリア島の夕べの祈り」。ギャー懐かしすぎて気が狂う〜〜というくらい、昔は一大会で複数校が演奏していた人気の曲をマジで四半世紀ぶりくらいに聞いたわ。イタリアンテイストが少なめで物足りなかったかな。ここって不知火女子のことだったんだ。

九産大九産

saxパートが立ち上がったり、s.saxが客席に向き直って演奏したり、ハイハイハイハイが楽しそうでいいね〜と、と演奏には好感を持ったのだが、出番を終えて客席に来たここの部員ちゃんたちが他校の演奏中にも関わらず楽譜を出してぱらぱらめくってヒソヒソ話をし続けてて超ウザイわけで。なんで校名まで特定できたかというと、どこの学校だよ!このクソ部員が!と楽譜をのぞき込んだらタイトルに「Der Zarewitsch」、ご丁寧に学校名入り楽譜所有印が押してあったんで、もろバレですよ。楽譜なんで当然パート名が入ってて、そこまで晒せば人数多い楽器じゃないから確実に個人名まで限定できるんで書かないけどさ、演奏は静かに聞きましょうという基本的なマナーはきちんと守ってほしいです。数団体の演奏の間じゅうずっとゴソゴソうるさくされて、とうとうこっちが我慢できなくなって退席することにした。

福岡第一

他の曲を選ぶわけにはいかんよなあという卒業生作品の課題曲IV、演奏している団体がかなり少ないため比較しようがなかったのだが、作曲者の意志が多分に反映されているであろうここの演奏がお手本ということになるのかな。でも難しくて全然わからねえや。
自由曲の「火の鳥」は春の三校合同演奏会のときに全曲通しで聴かされたときには、あまりのアレさに途中で走って逃げたくなったのだが、うまく仕上げてきたなあと驚いた。客席は最後の一音の余韻をじっくり充分味わってから、ほお〜っというため息まじりに拍手してた。よい演奏だったと感じた人は多かったのではないかと思う。

修猷館

課題曲冒頭から他校とは明らかに違うアプローチがありありで、個性的というか独特な解釈だなあと。それと結構な爆音系。バルトークだから?聞き手によって好き嫌いが別れそう。女子部員の多さというか男子部員の少なさに驚いた。

福岡中央

「三角帽子」。これも昔流行った曲。かなり民族色が強い作品のはずなのにスペインテイストが少なめ。隙間がある感じ。

他に良い感じで聴いたのは、福岡工業、東海第五。