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2013年度(平成25年度)いろいろ

新年度でござる!いろいろと変更が行われております!

三出制度が廃止

三年連続出場制度(三出制度)の廃止について

http://www.ajba.or.jp/info20130402.htm

2013年度より、三年連続出場制度(三出制度)を廃止いたします。なお、2012年度全国大会で三出が確定した下記の団体は、2013年度の当該大会に出場することができません。

制度はなくなったけれど昨年度三出達成した団体は今年出場できないようで…。

三出制度は、指導者の異動があっても連続出場する常連団体が鎮座する強固な壁を3年に一度排除して、下々にも突破できるチャンスを与えようぞというチャレンジタイムだったわけですが、なぜかそこで自分たちの音楽で勝負せずコンクール受けの良い曲とサウンドを持ってきた、常連さんの亜流のような付け焼き刃的劣化コピー団体が一点突破して代表になり、もちろん翌年常連さんに勝てるわけがなく無事次点以下に逆戻りという、おまえらチャレンジの意味わかってねえだろという、ただ全国大会に出たいだけの団体が増えていたような気がします。最近のコンクールでの、同じ曲ばっかやってんじゃねえよ自由曲なのに課題曲状態じゃねえかという状況は、無難な曲を不可なくやって上の大会に進もうもとしているだけでつまんねえサウンドを量産しておりました。

三出制度が存在しなかった時代は、常連さんの壁をどうにかして突破しようと、自己研鑽を続け地力をつけて虎視眈々と狙い、揺るぎない本当の力を持ってないとあの厚い壁は破れないので、指導者も部員もとにかく自分たちのサウンドを突き詰めようと必死になっていたような気がします、って覚えてないけどたぶんそんな雰囲気あったわ(^ω^)

指揮者の個性やバンドの傾向を活かした曲を選び、自分たちらしさを磨き上げた本当のサウンドを手に入れるには、三出制度廃止はいいことなのかもしれないと思うわけです。

マーチングの参加人員は81名以内に

全日本マーチングコンテスト実施規定

http://www.ajba.or.jp/kitei.marching.pdf
第11条
参加人員は、DMを含んで 81 名以内とする。但し、指揮者はこの人数に含まない。

ひえ〜。ちょっとこれはびっくりだ〜。吹コンメンバー55人には入れなくても人数無制限なマーチングならなんとかメンバーに!と思ってた底辺部員さんには切実な問題じゃないですか!

たしかに100人越えのバンドと50人ほどのバンドに対して同一基準の審査はしにくいと思います。昨年度の全国大会でも(俺目視で)最大3倍以上の人数差があったはずで、演奏演技を見てても両者を比べるのが難しいと感じたので、ほどほどの人数以下にしたほうが公正な審査はしやすいかなあとは思います。まあそもそも審査基準がよくわかんなかったですけどね。

これまでの編成よりかなりの人数をカットしなければならない団体は出てきます。昨年全国大会で約160人編成だった大阪桐蔭もメンバー半減させないといけないとなると、これは血で血を洗う抗争が…ていうかメンバー選出あたりに新ルール作ったりでいろ面倒なことが増えそうです。
バンド上限が決まると適正な楽器数も決まってくるので、要はガードやシンバル隊を残すのかって話ですわ。同じく全国大会にて市柏は137人編成でシンバル隊は16人(→記事&画像)、でも80人のバンドになったときは持ち替え前提じゃないとシンバル隊編成は厳しいですよね。

精華は長年の経験からの黄金構成人数(89名だっけ?)で毎年構成してたはずで、出場人数を制限することになると、楽器数など編成・メンバー選出など、これまで積み重ねてきたノウハウがいったんチャラになってしまいます。全国で一番予選開催が早い福岡では、ふつうに準備を進めててもいっぱいいっぱいなのに、例年以上に準備がたいへんそうですねえ。毎年大人数の九産は確実に、北九州市立がギリひっかかるかどうかくらい?でも各団体の人数差が少ないと可能性が高くなるとは思いますけどね。おもしろい予選になりそうです。

ていうかこの新定数、どうやって基準を決めたのか。やっぱ淀工基準なんですかね。

2008年全日本マーチングコンテストはドラムメジャー込みで79人出場
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/marching/interview/regular/2009/yodogawa/

この当時から同一コンテなので、人数動いてないはずですよね。うわ〜(^ω^;)

吹コン九州大会高校の部の推薦枠が減り7枠に

平成25年度の九州大会高校の部については出場枠配分が変更され、福岡1枠減、鹿児島1枠増となりました。

単に一枠追加で鹿児島だけを増やせばよかったんじゃないのか、福岡ではなく他に減らしても全然問題ない、むしろ邪魔だから減らして欲しい!いっそ消えて!永遠に!!という枠があったんじゃないのか、んん?誰か大分ちゃんのこと呼んだ??といろいろ考えることはあるのですが、決まったものは仕方ない。それでなくても九州大会以上のレベルでガチの殴り合いをやってた県大会が、今年はなおいっそうおもしろくなるというわけです。
ここ数年の推薦団体ですが、以下の通り。○=九州大会推薦、◎=全国大会推薦

↑をまとめての感想は以下。本年度推薦団体予想ではないですよ。

  • 精華…鉄板
  • 城東…訳のわかんない解釈をやってるとヤバい
  • 小倉…予想外に安定
  • 中村…やらかさなければ
  • 修猷…スロースターターだから
  • 大牟田…復調の兆しあり
  • 嘉穂…陰りあり
  • 第一…もう戻ってこない
  • 城南…ジャイアントキリングたのむ
  • 筑紫台…フル編成に慣れろ
  • 市立…ローテーション出場制
  • 飯塚…一時の勢いが消えた

補足すると、嘉穂に陰りありと書きましたが、嘉穂だけではなく筑豊全体が陰っており、数年前に中学の指導者が異動や定年で動いて以降の地盤沈下が酷く、支部の持ち味であった豊かな音色に支えられて流れるように歌うという芸風を支えられる技術を持てなくなっており、人材供給源がうまく作用していないので高校にも影響が出てる印象。近大附属→飯塚の代表交代も終わったし、たぶんもう予選は見に行かないだろうなあ。

吹コン全国 大学の部 職場・一般の部が福岡開催

2013年度事業予定
http://www.ajba.or.jp/jigyou2013.htm

  • 日時:
    • 大学の部    2013年10月19日(土)
    • 職場・一般の部 2013年10月20日(日)
  • 会場:福岡サンパレス

せっかくなので見に行きたいと思っています。有志で審査員ごっこしよう〜(^q^)という話が出てましたので、参加するかもです。
別に偉そうな聞き方をしようとかじゃなくて、そういうことでもやってないと長丁場を乗り切るモチベーションが保てないんですよ。すぐ遅刻したりうんこ行ったりしてますからね〜。