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マーチングの旅2012 始まったよ〜

笑ってコラえて!」は今年度もマーチングの旅、見忘れることが多いので今シーズンは毎回録画することにしたぞ〜(上書き録画ですが)。今年度取り上げられるのは京都橘、東海大相模、精華女子の三校。よっしゃ精華先輩きたで!

京都橘、部員のキャラ立ちは非常にいいんだけど肝心の演奏演技がアレなバンドなので、正直2年引っ張られてもなあと微妙なのですが、去年の団体の中で一校だけ金賞獲れなかったリベンジだったり、やはり今年も楽しそうなキャラが登場したりで、おもしろそうではあるかな。

誰もが一度は東海大相撲につい空目してしまう東海大相模、東関東支部所属なので全国大会へ出場するにはウルトラMAX強豪な千葉県勢(習志野市船・市柏)が立ちはだかり、現実的には3校の三出休ローテーションの隙間(今年は市船が三出休)を突くしかチャンスがないという激戦区のきわどさでハラハラさせてくれると盛り上がりそう。

そして満を持して登場する精華女子師匠は、横綱キャラ?往年の北の湖みたいな感じ?外から見てると鉄板の強さだけどたぶん内部はいろいろあったりするのかな。まあ勝者のメンタリティを愚民どもに教えてやってくださいって感じ。ものすごく練習してるという話だけどあれだけ校外演奏が多いのにいつ練習してるんだよ?という長年の疑問が解消される予感。あと、あのF重先生のあのキャラクターが全国に周知されると思うと胸熱だなあ。

と、三校三様のマーチングの旅が見られるのではないかと。吹奏楽部は、先輩が後輩を指導する風景という「部活」イメージに沿った、わかりやすい絵が撮れるような気がするね。運動部だと先輩が直接後輩を指導するという場面は意外に少なくて、先輩後輩関係なく蹴り倒してレギュラー掴んだりともっと殺伐としてるもんなあ。そして楽器パートごとにヒエラルキーが存在しているから、取材するにしても全パートの中からおもしろそうなキャラや雰囲気があるとこを選べばいいので、ハズレがなさそうだし。運動部は基本ひとつしかないしね。

そして、視聴中に知ったけど2012年度から大会規定が変わるらしい。

●2012年度大会より変更となる規定等

(1)コンクール全国大会の大学、職場・一般の部において、代表団体に選出された後は当該全国大会会場使用を自粛する。

(2)全日本マーチングコンテストにおける「ピット楽器使用禁止」。

(3)全日本マーチングコンテストと全日本小学校バンドフェスティバルにおける「メイジャーバトンの放り投げ禁止」と「カラーガードのフラッグ放り投げ禁止」。

(4)全日本吹奏楽コンクール実施規定第12条を下記のとおり改定する。

第12条 
出場団体は課題曲および自由曲を演奏して審査を受けるものとする。
なお、課題曲のスコアに記譜された音・音域を変えて演奏することは認めない。もし、当日あるいは事後にこのことが判明した場合は、失格とする。

太字部分が追加事項

 編成人数に満たない場合(課題曲で指定されているパートに欠員が生じている状態)は、その課題曲で指定された楽器内であれば代用することを認めます。

http://www.ajba.or.jp/info20120402.htm

(1)は前から指摘され一部から問題視されてたことだけど、でも「コンクール全国大会の大学、職場・一般の部」以外ではやってもいいってことだよね〜(^ω^)アンコンとかでもやってるって聞くけどそっちは引き続き許されるのか。

(4)も前から(略、これ結構やってるとこ多いよね。でも「判明した場合は、失格とする」だから、判明しなかったら失格じゃないってことだよね〜(^ω^)あるいは、失格にしたい団体の音源を会場で即買いして粗探しして申し立てたらいいんじゃないでしょうか。ククク、つぶしあえー

マーチングについては「ピット楽器使用禁止」「メイジャーバトンの放り投げ禁止」と「カラーガードのフラッグ放り投げ禁止」の3点が変更になっております。詳細については、会報「すいそうがく」2011年7月号12ページあたりに議事録が残ってるけど、まあ要約すると、放り投げ禁止については、バトンを落として床に傷つけたらヤバいしキャッチミスで脳天割れたらマズいからやめろ、あとおまえバトン部じゃねーの?吹部以外が大会出てきてんじゃねーよ!、ピット楽器禁止については、パレコンとフェスティバルを統合させた現在だけど、そもそもうちのマーチングは歩くもんなんだよ!グダグダ言わずに歩け!ってことらしいです。

放り投げ禁止については、ショーとしての見どころなので制限しなくてもいいのには思うけれど、我が県の大会でもここ数年バトンワークは華やかになる一方で、審査に関係ないとは言っても他がそのレベルまでやってるのに自分とこだけショボいのはまずいからちょっと無理をしても大技いれていこうかいみたいな雰囲気はなきにしもあらずで負担が大きくなってたような気はする。やっぱりアホみたいに放り投げると危険はあるし、落下の衝撃でバトンを壊すこともあるから(そっちのが凹む)、どっかで制限するのは仕方ないのかも。でも、放り投げはやめてもダンス要素とかぶっ込んで別の方向に派手になりそうな気がするなあ。

ピット禁止については、これどうなんでしょうね。音楽効果としてピット楽器を使ってることも多いだろうけど、人数調整のためという一面もあって、たとえば弦バスなどマーチングでは使えない楽器の子、バッテリー楽器を担当できなかったパーカスの子、歩けない子、そのあたりがピットに入って大会参加している面もあるのでは。個人的にピット楽器は不要派だけど、そういう面を考えるとあってもいいのではないかなあと。そして、ピット削ったから楽器増やそう〜バッテリー増やそう〜(^q^)という単純な話でもないしね。バッテリー編成はバンド規模に合わせた人数になるうえ、そもそも増やそうにも楽器もないし買う金もないよ!という切実な問題ががが。楽器が足りないバンド、頭数は揃ってても吹けるレベルじゃねーよというボロ楽器ばっかりなバンド、全国出場するような団体でもそういうとこ多いからな。

まさに京都橘も「楽器がない!」と困ってたけど、いやいやそれよりもまず私立校であの楽器のボロさはねーよって感じなので、おたくはちょっとどうにかして買ってもらいなさい。