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「情熱大陸」に八軒中学校吹奏楽・合唱部が登場

2012年03月25日放送の「情熱大陸」(TBS系日曜23:00〜)には仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部が登場するようです。

仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部
高田志穂先生と部員34人の一年間

吹奏楽、合唱の強豪校で、全国大会の常連でもある八軒中学校。
だが去年3月、全国大会を8日後に控えた彼らを東日本大震災が襲った。部員たち自身も被災し、友人や親戚を亡くした生徒もいた。
学校は避難所となったため大会出場を断念したが、大会当日、被災者たちの前で「あすという日が」という曲を合唱したところその映像が動画投稿サイトYOU TUBEで全国に広まり大反響に。
その後、CDが発売されるまでになった。
番組では、その後も全国各地でこの歌を歌い被災者を励ますと共に練習を重ねて今年こそ全国大会で上位を狙う顧問の女性教諭と生徒たちの日々に密着する。

http://www.mbs.jp/jounetsu/2012/03_25.shtml

仙台市立八軒中学校は、吹奏楽では吹コン・アンコンとも2010-11年と2年連続全国大会出場、合唱ではNコンじゃないほうの合唱コンクールで全国大会出場と、どちらも国内最高峰の舞台に立ってるのですが、これはそれぞれ独立した部ではなく、ひとつの部が吹奏楽と合唱の両コンクールに出場しております。独立した部でどっちも強豪というのは出雲一中(島根)とかあるんですけど、両立してるところは珍しい。どういう指導をしているのか、そのあたり気になります。

↑は2010年の記事ですが、当時は、吹コン全国45名(2-3年生?)+待機組17名(1年生?)=計62名(全部員?)で合唱全国に出場していたのが、現在部員35名らしいです。減ってますね。

震災とかそういう部分と音楽とは別として考えたいと思うのですが、この中学校の立地を考えてもやはり影響は計り知れないわけです。先の震災で、まじでこれはダメかもしれんと感じたのは「仙台市若林区荒浜で数百人の遺体が発見された」という報道を聞いた時なのですが、地図で見ると結構ご近所なんですよね。実際、去年のアンコン全国も出場辞退することになっていましたし。


大きな地図で見る

番組も震災方面に引っ張られてしまうんでしょうけど、音楽的な部分をきっちり評価して欲しいですね。