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県大会〜チビッコの学校

実は今朝、すこしは修正できたのかなあと最後の合奏をちょっくら覗きに行ったのだ。経験者にありがちな、指揮者の背中側より指揮者と向かい合ってる側からのほうがいろんなことがわかるよ派なので、合奏やってる生徒さんたちの背後にこっそり忍び込んで練習風景偵察ですよってスネークかよ!
と姿を隠しつつ顧問の指揮指導を聴きながら15分くらい聴かせて頂いたのだが、この瀬戸際に顧問からこんなこと注意されてるようじゃダメだし、こんなに合ってないなんて全然ダメ。どうやってもダメダメでこりゃダメだと諦めてたわけなのだが、やっぱり本番で奇跡が起こることもなく惨敗。たぶん次点で惜しかったというような内容ではなく、かすりもしない成績だったのではないかと思う。大差。それくらい金賞チームとの実力差があった。上級生は結果を聞いて涙を流していたけど、泣くような負け方じゃないよ。涙も出ないような負けだったよ。完敗。
たとえばよその団体のpp〜ffまでの音の幅が1〜10まであったとしたらここの学校は3〜8までと半分くらいの幅しかない。音に深味がない、響いてない、鳴らせていない、貧弱。曲の解釈とかそういう段階ではない。とにかく音だよ。音が悪いんだよー。ここらへんの現状を認識し、音に関してどのような意識を持たなければならないのか、その音を出すにはどう練習に取り組めば良いのか、真剣に部員の考え方を修正しないとこの先の音、技術、音楽性、成績、何もかも含めてデクレッシェンドが掛かっちゃうと思う。かなりの危機感。