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第27回福岡県マーチングコンテスト 感想

あとで。(と書いた後うpしてなかったのでエントリ追記しました。)

中学の部

今年も酷かった…。そもそも選曲がおかしい。なんでハイテンポな難曲を選んでるんだ?そんな曲座ってても吹けねーだろうが。身の程を知れよ。歩きの基礎がろくに入ってないのに動き回るな。見苦しいわ。

太宰府西

いつも動きだけはきっちりまとめてくるはずなのに、おいおい覚えてないのかよレベルで動けないメンバーが数名いて演技ぶち壊し。みんなで一緒に出場しよう〜(^q^)とかそういうの?くだらねえ。と言うと「その子たちだってがんばっているんです!」なんて反論する奴が湧くんだけど、がんばってないからできてないんだろ。数名のがんばってない怠惰な奴のせいで、本当にしっかりぎっちりがんばってる人たちの成果をぶち壊してもいいなんて、そんなこと自分なら言えないけどね。本当にぶち壊しだ。

緑丘

音が全然まったく出てなくて、人数の半分以下の音量にしか聞こえなかった。

津屋崎

ひー!なんですかこの音は!楽器は金ぴかなのに音が…呪われている!!悪霊が取り憑いている音だ!!!!いますぐ宮地嶽神社に持って行ってお祓いをしてください!!!!

木屋瀬

動きも演奏も別次元という別格な仕上がり。以前は動きよしバッテリーよし演奏だけが残念、という印象でしたが、顧問先生異動以降は音楽性が非常に豊かになり、安定していると思います。結局歩き方はどっちでやってんの?

若松

期待した自分が馬鹿でした…。「太陽への讃歌」、何でこの曲選んだし。吹けてないというか吹けないよね?絶対無理だよね?ハイテンポすぎて動きも追いついてないよね?演奏も動きもぐっちゃぐちゃじゃねえかwww すべてに関して合わせる気をいっさい感じさせないTbパートのフリーダムすぎる動きに度肝を抜かれた。こんなん列の先頭に置いちゃダメだろwww殺す気かwwww コミックバンドとしてならどっかんどっかん大爆笑連続で大ウケなんだけどなあww でもこれマーチングだからwwww

春日東

地雷曲「ナイルの守り」を元気よく吹き始めたのはいいんだけど、徐々に音がビロビロベロベロしていって…?いかん!ここにも悪霊が取り憑いたぞ!!いますぐ隣町の太宰府天満宮に行ってお祓いをしてください!!!!

香月

管の底上げがまったくできてなくて、毎年「振り出しに戻る」でリセットされてしまってる。

芦屋

今回一番印象に残ったのはここで、コンテがおもしろくて見入ってしまった。15人+メジャーという超少人数なのだが、演奏力が貧弱だったり人数が少ないときに起こりがちな、外周で向正面に進むときに音が飛ばすに萎む現象を、コンテをうまく工夫して回避してた。すごく良かったです。

鞍手北

銀賞組のなかだとサウンド感はすごく良かったんだけど、バッテリーが普通にダメだった、というか座奏パーカスとしても普通にダメなんじゃね?

高等学校の部

別にどこもが精華みたいなことをやらなくてもいいのに、サウンドの作り方だとか音色、コンテや演出、メジャー演技、すべてにおいて精華っぽい方向へ向かっているようで、正直つまらん。自分たちらしい演奏演技というか、現時点の自分たちの個性や実力に見合う等身大の演奏演技のレベル設定をし、そのレベルで最大限値まで進んだ後、その経験を持って次のステップに向かうというPDCAサイクルを回していかないとバンドの底上げはできないと思うのだ。
PDCA:Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)で回して、らせん状に上っていくってやつな。大人になったらこういうのばっかやらされるんやで。

北九州市

頭にファンファーレを持ってきて、きれいに吹いてたので「おおっ!」というスタートを切ったけど、まあいつもの通りいぶし銀?玄人好み?地味臭い?演奏演技をね。毎回言ってるけど、いいのか悪いのかまったく判断つかないのです。

大牟田

マゼラン一曲でまとめてストーリー性は感じたのだが、あれだけバッテリーに人数突っ込んでてまさかのバッテリーブレイクなしというね。叩けよ!!あいかわらずメジャー子さんは表情に魅力ある演技。

鞍手

(ここだけ感想書いてなかった…)

北筑

全体のサウンド感がいい感じで、ただし演奏全体の流れとしての演出やダイナミクスや表情付けが貧弱、べたっと平面的で盛り上がらない。Saxの無難すぎてどうでもいい棒吹きのくっそつまんねーソロはもっと自信を持って堂々とがっつり表情付けて吹けばいいのになあと。集団の中で吹いてると結構いい音だしてたから吹けると思うのだが。動きには少々ほつれがあって、まあいつもコンテきて1週間で合わせたわーつらいわー的な地獄のミサワみたいなこと言ってるバンドなんで。知るかよそんなこと。

大濠

演奏も動きも男女差+学年差+経験差が出過ぎてぼろぼろだった去年と比べたら格段によくなってて、フュージョン進行中。ただし中途半端な演出は見てて恥ずかしくなってくる超絶赤面もので、やっぱ男女混合になると照れが発生しちゃうのかね。バッテリーはカンカン叩いてた。

九産

109名と人数は多いのにコンテも演奏もこぢんまりしすぎなのでは。バーバヤーガ→キエフとかアホみたいに吹いても怒られないのにな。動きも演奏も悪くはないけど、良いところはどこかと問われたらまったく答えられない感じ。

九州

去年もObソロやってなかったっけ。けっして下手ではないんだけど、少人数バンドでこういう構成で、どソロを吹くなら魂が震えるような演奏をやってくれないと効果がまったくないわけで、ミス無く吹けたよね、それだけで終わっちゃう。バンドも初参加から順調に伸びてたけど止まったかなあと。

精華

去年のファンファーレ+何年か前のと同じ曲?つべに上がってたよな確か。「国民の象徴」がいつもよりちょいテンポ早め、「ゴッドスピード」はまじゴッドなスピードで、終盤のTpハイトーンはカンカンぶっ込んでくるし、上ってくる木管スケールがくっきりはっきりでなんじゃこらと。でも、ちょろんと動きミスをやったりするわけで、いつも完璧というわけでもない。

西短

メジャー子さんが可愛かった。

誠修

スネアにちょこんとくっつけてるシンバルの音がおしゃれでかっこよくて、毎年かっこいい音を出してるわけでもないので楽器のせいではなく叩く人によるんだろうけど、ジャジーな曲やファンキーな曲が似合いそうなビート感があるバンドなのでチャレンジしないかなあと。歩きにくいか。小規模団体ならではの個性を前面に出した演奏は非常に好感度高いのです。

結果とか

1.精華、2.北筑、3.大牟田、4.九産、5.市立らしい。
金賞〜銀賞との差は大きくはないが、推薦5団体をひっくり返せるほどではなかったと思う。

運営とか

この大会、開場時刻を明記していないのは出場団体のフロア確認が終わり次第開場するつもりがあるからで、フロア確認最終団体終了後の12:10くらいに開場かな〜という予想通りに入場開始。

会場内外では、昨年のマーチングの旅効果なのか、やはり客がかなり増えていて、例年だと東西席の後方寄りや向こう正面は空席が多かったのに、昨年あたりから埋まるのが早いのだ。目に見えてわかるくらいに増えている。それに伴い不都合も目立ってきている。

会場外では以前からの行列を作っての入場待ち。炎天下に数時間も待って席取りしたり、そのためにテント張って泊まり込みしてたり、今どきちょっと考えられないことをあいかわらずやってる。このあたり慣れてる団体だと組織的に席を確保していて、たとえば先遣隊に泊まり込みもしくは早朝から待機させ、後からきた仲間を列に横入りさせ、入場後は荷物キープで仲間の席取りをする。正面席に集団で固まって座ってる団体はだいたいそんなやり方してるよねww そういう団体が複数団体いると正面席はすぐ埋まってしまって一般客が確保するのはなかなか難しいんだけど、やっぱり正面に座りたいから早めに並んで…と列はどんどん伸びていく。

会場内では途中入場客が席を探していつまでもうろついていたり、演奏が始まってもざわざわしてたり、今年は「早く座れよ演奏開始できねーだろ!(意訳)」という怒りのアナウンスが何度も何度も流れて、でもそこまでやらないと移動をやめない。観客席の入口と出口を固定して客の流れを一方通行にしたかったらしいけど、それならもっとわかりやすく床にテープで矢印でも描いて誘導するとか通路壁にでかい一通表示を張り出しとくとかの周知不足なうえ、動線が長すぎなんだよね。東西席から正面席の出口を使うって移動時間が足りるわけないし。

もちろん、運営側が対策して改善されてる部分も多々あるのだが、慣例として守っている会場内でのマナーやルールのうち最低限のものについては、チケットに注意事項を表記・場内アナウンスの反復などで、どんな人にもわかりやすく周知徹底してはどうだろうか。
そして、そろそろ炎天下に待たされるのがしんどくなってきたので、どうにかならないかと切実に思う。正面だけでも座席指定制にしよう!金なら出す!!!