読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

第56回九州吹奏楽コンクール筑豊支部予選 筑豊吹奏楽コンクール 感想

……こんなに聞いててつらかった筑豊予選っていつ以来だろう。本当につらかったです。

I番の繰り返しフレーズですが、ニュアンスとして「タタタッタタター」「タカタッタタラー」「タタタッタタラー」などいろいろあると思うのですが、まず管チームで統一して欲しいわけです。そのあたりはどこも努力の跡が見られるのですが、最後のタターorタラーの二つの音って「=」じゃないはずなのに、あほんだら低脳シロホンが「=」で叩いてニュアンスぶち壊しにしてるわけですよ。シロホンおまえバカじゃね?同じ動きなんだからおまえも一緒なんだよ!ちゃんと先生の注意きいとけ!

以下素人感想。

嘉穂

遅刻して聞いてない(^ω^)でも、実際に聞いてた人たちの感想は、誰もが「あんまりよくなかった〜」でした。やっぱり期待値高いからですね。

東鷹

課題曲始まってびっくりしたのですが、あの指揮はちょっといかんでしょう。いくらマーチでもテンポは終始一貫同じってわけではなく、歌いかた次第で跳ねたり伸びたりするんだけど、ガッチガチの遊びのない指揮なのでまったく歌えてなかったり。部員たちはそれぞれがんばって演奏しているのですが、単調で決めどころでまとまりがなくニュアンスやら味付けが感じられないわけで。自由曲ではいつもののびのび感がちょっと戻って、いつもの東鷹らしさが少しはでてたと思うのですが、やっぱり音の重ねバランスあたりの作り込みが不充分な感じ。バンドの一歩外側でみんなの音を束ねる係がいないんですよね。「残りの一枠」争いに名を連ねていたのでこちらも心して聞く準備まんまんだったのですが、ちょっと残念な演奏と結果になってしまいました…。
とりあえず指揮者は鏡の前で素振り2万回な。洋平ビデオ撮ってやって。スラムダンクかよw

鞍手

課題曲Vだったのですが、なぜこれを選んだのかちょっとわかりません。普通にマーチにしておけばよかったのにと。こういう曲調はぱっと見難しそうなのですが、決めポイントというか、ここを押さえてれば何となく収まりがいいというポイントがあるはずが外してるし(低音のフレーズあたり、アクセントと音量があればなあと)、フレーズへの飛び込みが若干ずれてる感があって、なんか締まらずふわふわした印象を受けました。自由曲も似たような曲調で、引き続き同じようなずれ感があり、シャープであるべきなのに薄らぼんやりしてしまってたかなあと。もうちょっとラインの整理ができてたらよかったんでしょうけど。この先ののびしろは充分すぎるほどあったからですね…。

飯塚

課題曲は、とにかく自信を持ってくださいと。アインザッツを決めてくださいよ。なんでいつもそんなに弱気なんですかね。
自由曲は薬キメてふらふらというより、自由形1500m泳いでちょっとだけエンドルフィンでてますウルトラソウ!ヘイッ!みたいな演奏で、スカッとサワヤカアスリート系?強弱緩急のゆらぎや跳ねが少ない路線で、じゃあそれならもっとハーモニーバランスを精緻に丁重に整えたらいいのにな。怒りの日で切り込んでくる金管高音とかバランスカッコ悪すぎてハァ?って感じ。低音は人数いる割には音が聞こえないんだけど、Tubダミーなのか?ごりごり動いてる(はずの)ところで全然音が来ないし。弦バスも「ボンッ」っていう響きがなくて、これら低音の残響感の上にいろんな音を乗っけて欲しいところなのに乗っけるほど厚みがないので、全体的にサウンドが薄い印象になってるんだけど、このあたりいじるとバラバラになりそうだからですね。たぶん縮こまっちゃっていつものバランスが崩れてた、そんなふうに思っておきます。
あとさー、ダブルリードが全然活躍してないんだけど。こんなダブルリードにおいしい曲で前に出てこないなんてもったいない、というかバカか。コルレーニョのとことか死ぬほど目立っていいのによ。
技術的に気になったことは特になかったので、あとは気持ち次第だと思いますけどね。カーンと吹くところは気持ちよく、自信を持って吹くことができれば、上に行ける可能性は充分あると思いますよ。

直方

以前聞いたときよりかなり音が出るようになっていましたが、バカ吹きレベルまでの音量ではないため全体的にショボくなってるので、もっと音を出したらいいと思います。弱音になると聞けたもんじゃないので。自由曲、持ち替えやってた木管の音程の悪さはちょっと信じられないレベルだったので、県大会までにはなんとかしていただきたいです。恥ずかしいので。両曲とも同じフレーズの繰り返しがある曲だけど、本当に繰り返してるだけで発展も展開もなく単純で退屈。
それなりに帳尻を合わせてた演奏だったので推薦されたというだけで、銀代表で充分だったと思います。県大会ではでっかいうんこが余裕でできそう時間ゲットで、どうせなら休憩前後とかの融通の利く順番に入って貰いたいですね。

というわけで、こんな演奏を代表にせざるを得なかった筑豊予選は例年になく低レベルでした。

中学の部

輪をかけてつらかった…本当に死ぬかと思ったので早々に退場しました。

  • 芦屋…顧問異動一年目ですが、あまりの崩壊演奏っぷりに度肝を抜かれました。マーチング県大会の時にもかなり心配な仕上がりだったのですが、マーチで走るわ、走りすぎて転けるわ、音程全然だわ、客席側で見てた前顧問はどんな気持ちだったでしょうかね。
  • 鞍手北…Soloが多いのにことごとく当たってない低打率演奏でしたが結果金賞で、あれで金賞かよ!と驚きました。表彰式でのマナーの悪さが某掲示板で叩かれていましたが、あれで金賞取れたら騒ぐでしょうねえ。マナー悪いとうるさくブログにいろいろ書いたりする人もいるので今後はしっかり気をつけたほうがいいと思います。