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全国という舞台

残念ながら我が代表たちは良い色に終わらなかった今年の全国大会の結果であるが、あのでかいハコで気持ちよく吹けさえしたら、貰った賞がどの色だとしても関係なくね?全銅=代表のレベル低杉とかどうのこうの言ってるのは普門館に行ったことのない人なんじゃないのかなあ、といつも思う。

全国大会とは、それまでがんばってやってきたことに対するご褒美の場所みたいなもので、あのステージに自分たちの最高の演奏を持っていき披露することが主目的で、事後の評価はどうでもいいというか、まあ良い色のほうがうれしいのは当然だけど、持てる力を出し尽くした演奏ができたら別に賞なんか関係なく、ものすごい達成感が得られるはずなので、そっちのほうがうれしいのでは。評価なんて人によって変化する流動的なものなので話半分で聞いておけば充分。狙って賞を獲れるのは全国でも一握りの有能な指導者に率いられた団体だけなんだし、どの色になるかは運とかタイミングとかもあるからな。
ただ、ものすごく緊張していつもの演奏ができなかったり、もっと練習しとけばよかったなあという不完全燃焼状態だと一生モノの悔いが残るわけで、これは全国大会に限ったことじゃないけど、やっぱり後悔しないように死に物狂いで練習して大会やらステージやらには挑まないといかんですね。

そうやって全国大会のステージで得たものを、自分やバンドの音へとフィードバックさせればさらによし。何にも代えられない経験を得ることでまた成長できるのではないかと。そういうのが最高峰の大会へ出場することの醍醐味のような気がするんだが。

今回の代表のみなさん、あのステージで思いっきり悔いのない演奏ができたのなら結果を恥じることはないですよ。そういうすばらしい体験はできたでしょうか?