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筑豊吹奏楽コンクール 高等学校の部

大会

昨年度の代表は、嘉穂(全国銀)・直方(県銀)・鞍手(県銅)。今年は、嘉穂が今年も全国へ行けるくらいに仕上げてくるのか?新興の飯塚がどこまで成績を伸ばしてくるのか?昨年度推薦の直方・鞍手は代表の座を守れるのか?あたりが見所だとわかっていたのに遅刻して途中から聞いた。今大会に関しては頭の4団体を聞いてないとまったく意味がないわけで、かなりの負け組気分。
そうして蓋を開けてみると想像以上の驚きの結果が。

嘉穂東

今年のコンクールに関しては、課題曲IIIを選んだ団体に無条件で金賞やってもいいくらいだと思っているので、その超人気薄のセリオーソを選んだというだけで個人的には金賞の価値あり。ここのセリオーソを聞いて(聞いたのは2回目)、ワケワカランなりにおもしろい楽曲だと感じることができました。ありがとう。少人数バンドだが、同じ自由曲「メリー・ウィドウ」をやったところよりこっちのほうが個人的には好印象。

近大付属

とにかく雑。金賞という結果に驚いたくらい。筑豊大会出場校は近大付属と飯塚の他は全部県立校で、同じ私学ということで今後飯塚とは人材の取り合いになりそうだが、意識改革しないとジリ貧になっちゃいそうな気がする。

嘉穂

自由曲R.シュトラウスアルプス交響曲」は迫力の演奏。ちゃんとした人が聞いたら突っ込みどころはあるのかもしれんが、ど素人はアルプスの嵐に巻き込まれないように踏みとどまるのに精一杯。音の幅はあるけれど爆音でもうるさくもなく、でも迫り来る音に息を呑むという印象。群を抜けた演奏でした。

というわけで推薦は、嘉穂・飯塚・東鷹(!)、劇的な結果に会場はうれし泣きくやし泣きの涙があふれていた。